条文主義
こんばんは、OSSです。
百科事典の編纂の仕方に大項目主義と小項目主義というものがあるそうな。大きなテーマのを包括的にとらえ解説するのが前者であり、後者は用語レベルの小さいテーマを解説するスタンスをとる。当然のことながら一長一短ある。
学習に仕方にトップダウンとボトムアップというやり方があるが本質的に同じものだろう。
OSS的学習理論によれば、トップダウンとボトムアップをうまく調和させた折衷的なものがよいと思う。具体的には、まず学習対象の全体像をおおざっぱにつかみ、細部を充実させていきながら全体を何度も回す。
振り返ってみると、これまでの法律学習はトップダウン、大項目主義であった。全体の構造をつかもうとするあまり、細部がおろそかになる。法律に対するスタンスもおかしければ、方法もおかしかったのだと思う。
そういうわけで、現在、法律学習は小項目主義、条文の暗記に重点をおいている。当たり前だと思っていた条文もよく読むと、認識していない条件や効果があり、目から鱗だったりする。
法律問題の処理は杓子定規でよい。条文に書かれているかいないか。書いていない場合は判例が補完しているかいないか。これでほぼ問題は解決する。ヒューマンな疑問や感想は実務に出てからでよい。
我、未だ塾長と語り合うに値せず!
以上
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Comments
Happy birthday
とにかく前に進もうと思う。
それが正しいこととは思えないのだけど、立ち止まるよりましみたいだ。
Posted by: OSS | January 27, 2009 at 03:20 PM