好きなことでスキルアップ
こんばんは、OSSです。
新しく仕事をしている塾で補じょ校あがりの受験生を受け持っています。その子が年末から面談に来ない。何度か面談してわかったのだが、勉強の実質的進捗状況は限りなくゼロに近い。たぶんセンター終わるまでこないだろう。こういうのを「精神的敵前逃亡」という。
まぁ、そんな状況、僕も経験したことないこともない。辛いよな。
手遅れ、無駄なあがき、不毛な努力、しかし、それから何かが始まることもある。人間追い詰められたときにその真価がわかるという。人の振り見て我が振り直せ。心しておきましょう。
しかし、意に染まぬことを長期間つづけるのはよくないと思う。心が死んでしまう。
今、やらねばならないことが多々ある。それが具体化されたものとして、部屋に読まずに積まれた本の塔。司法試験関係を筆頭に、ビジネススキル、論文研究、英語学習、自己啓発、大学入試の参考書、合気道etc
どれも興味がないわけではない。むしろ自分の生をまっとうするため、どれも身につけるべき知恵や知識、技術であるが、手が出せない。時間がないというのもあるが、手を出しても身につけられる自信がない。それはこの十年の経験則からわかる。理由は、今、心から知りたい、自分のものにしたいと思えないからだ。不承不承、嫌々ながらすることなど身につかない。まして、時間にものを言わせてやらされる子供と違い、こっちは時間が限られている。モチベーションが低いまま、中途半端にあれもこれも手を出して、あれもこれも身につかない。時間と才能の空費。もう、そんな生活はもうやめたい。
だから、今したいことをする。心動かされるもの、興味があることを追及し、することによって身につくもので自分を豊かにせねばならない。
さしあたって、今したいことは暗記。偏見や拒絶を脇に置き、心を開くことで今まで暗記できないものもできるようになってきた。加えてアナログツールがいい感じで機能している。法律の知識だけでなく、一日の中で出会った知識はできるだけ暗記するように心がけている。暗記に成功し、それを当たり前にアウトプットするとちょっとだけ快感を覚える。それが楽しい。
そしてさらに明日、待ちに待った頼もしいツールが手に入る予定。このツールを暗記システムに組み込むことでより効率よく知識の定着が見込まれる。知識や知恵、技術を身につけることで人は変わる。しかし、多くの人はそれらを効率よく身につける術を知らないのではないだろうか。
今、構築しようとしている暗記システムで現状を突破する。そして10年の空費を補ってあまりある人生にする。
以上
「OSSの世を忍ぶ仮の日常」カテゴリの記事
- ドりゃクえ発売(2009.07.11)
- あっという間に終わった(2009.07.08)
- 忙しさによる社会性(2009.07.04)
- もうすぐ夏休み(2009.06.29)
- 何も考えてないんだろうな(2009.06.17)

Comments