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正常財政へ

こんばんは、貧乏でほしいものが買えないOSSです。

受験シーズンもそろそろ終盤、新聞広告などからもわかるように各予備校は春からの生徒獲得に躍起のなっているようです。

そのため、ようやく春から勤務することになっている予備校から出講の依頼がやってきた。あまりお金にならないようなら考えないといけないと思っていたが、それほど悪くない収入になりそうです。もちろん良くもないのだが現時点では分相応かなと思う。まだまだ僕にはのびしろがある。それをのばさずして高給を望む方がおこがましい。

時に、去年最初に採用され、その後一度も仕事をもらっていない医療系予備校から二日続けてお手紙が届いた。初日の一通は今年の合格祝賀会のお誘い。祝賀会も何も、一度も勤務したことないから出席するのは憚られる。早く連絡くれとあったのでその日のうちに電話で欠席の旨を報告した。そして今日来た二通目。専任講師にならないかという誘いだった。

専任講師、つまり正社員。

やや惹かれるが、あまりに時期が悪い。この春オープンする予備校の出講は決まり、補じょ校も無理を言って日数を減らしてもらって出講することになっている。少ないながらも塾の仕事もあるので、今更、それらを蹴って正社員になることは難しい。それに一番の懸案は五月の択一試験。寸暇を惜しんで勉強しないといけない。時間が惜しい。

しかし、今時分にこのような誘いがあるのは少々解せない。もしかすると来年からの勤務と言うことも考えられる。とりあえず待遇や条件などを聞きたいと思い面談の申し込みをしておいた。

医療系予備校の件が片付くと、出講の決まっている予備校から電話が入った。何でも、前回の試験の結果を見て、漢文の模擬授業をしてくれとのこと。

えぇ…

どうも先日ちょちょいのちょいとうけた試験の成績が優秀だったようだ。しかし、そもそも僕は漢文は古文ができることが前提でないと教えられないという考えている。だから最初に漢文を申請しなかった。確かに、漢文のみを教える予備校講師はいるが、法学部出身の僕には荷が重い。渋りながらも日取りを決めた。さて、どうなることやら。

ところで、この予備校。新聞広告だけでなくテレビCMも盛んにしているようだ。しかし、一度も見たことがない。基本テレビはほとんど見ないので当たり前といえば当たり前なのだが、自分が勤務する予備校だから一度みてみたいとは思っている。

破産寸前まで追い込まれた感があったが、今月はつぶれた塾の未払い給与が振り込まれて今月は何とかなった。春以降の収入はそこそこ期待できそうだ。何とか早期に財政を正常化させたいもの。買いたいものを買えないだけでなく、買うべきものを買い渋らないといけないなんて精神衛生上非常に良くない。特に家電大好きな物欲番長的な僕には。

以上

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体の声を聞け

こんばんは、聞く耳を持つOSSです。

最近よく自分の体と会話をするようにしています。

例えば自習室で、

OSS:「勉強を始めて二時間か立つが各部現状を報告せよ」
背中:「こちら背中、同じ姿勢が続いているため、機能が若干低下しています。肩も凝り始めたという報告も入っています。しかし、まだまだいけそうです」
脳:「こちら脳、機能著しく低下、思考不能」
OSS:「よし、休憩に入る。各部メンテナンスに取りかかれ」

まぁ、こんな感じ。

振り返ってみると、これまでは頭だけで生きていた。体の各部などついてくるのが当然、機能が低下するなど考えなかった。

例えるならばワンマン社長。

従業員が過酷な労働で悲鳴を上げているのに、全く意に返さない。これでは長期的な生産性はのぞめない。体力の低下のみならず、思考力、記憶力も低下してしまうのも無理からぬこと。肉体には限界がある。肉体を鍛えるには限界を少し超える体験を長期間続けないといけない。急いては事をし損じる。短期間に成し遂げられるものなどたかがしれているのです。

さらに最近、稽古中だけでなく、日常でも意図的に「体を割る」ことを意識している。「体を割る」とは武道的な言葉だが、イメージ的には体のどこにも力がこもっていない、多関節を自然体で使っている状態とでも表現しようか。体のどこかに力が入っているととっさの反応が鈍くなる。片足に重心がかかっているととっさに動けない。これは何も体だけでなく脳も心もそうではないかと思う。

心も体も軽やかに臨戦態勢。

心身一如こそあらまほしけれ、なのです。

以上

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大人の男性

こんばんは、子供なOSSです。

長年お世話になった予備校がこの春に閉校になるそうで、まだ公にはされていないが有料だった自習室が無料になっている。そういうわけで定期を一ヶ月分購入し、補じょ校業務があろうとなかろうとほぼ毎日通うことにしました。

そんな感じのここ最近、今日、休憩室でパソコンに入力作業をしていた。鬼P(type Pのこと。色がオニキスブラックだから鬼P)はSSDだから無音なのだがさすがに自習室での入力ははばかられるので、昼食後に午前中に作ったカードを入力するのが日課になっている。

休憩室だから周りはわいわいがやがやと仲間内で楽しげに話している内容が耳に入る。二つのグループがあり、一つは大学生の女の子二人。恋愛関係の話を延々としている。もう一つは40前後の男たち。勉強のことやテレビのこと近くのカレー屋のことを話していた。

なぜか大学生の女の子二人より、40前後の男の人たちの方が子供に思えた。

話の内容で優劣をつけているわけではない。昔からそうなのだが、僕はなぜか男よりも女の方が大人に思える。自分でも何を以て大人とするのかよくわからないのだが、自分も含め男はいくつになっても子供のままのような気がし、女性の方が早々に大人になるような気がしてならない。

これは何とかしたい。

しかし、大人の男性を目指そうにも、僕の周りの尊敬する男性を見回しても、僕が女性に感じる「大人」を持ち合わせている大人の男性というのはいない。ことさら自分を大人ぶらせている男はいるが、粋がっている不良がいい年になった程度にしか思えない。

大人とは何だろう。女性が持っている大人の雰囲気とは何だ。

もっと女性を観察分析し、その要素を手に入れることができれば、ダンディーなナイスミドルになれるのではないかと思う。

以上

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壁越え

こんばんは、OSSです。

補じょ校業務が再開しました。

しかし単位認定試験も終わり、卒業式、終業式までのつなぎの授業。正直、ただの消化試合です。

一年生は、そういう事情を知らないのでそこそこ出席率はよいが、二年、三年はほとんど人がいない。それでも授業は淡々と進む。

特にノルマがあるわけではないので、自分のための授業をしていい。そこで古典の授業は源氏物語をすることにした。

長らく受験古典を教えてきたが、源氏物語だけは今以てどうあがいても読めない。「だけ」というが紫式部日記も読めないから、紫式部の書いた文章が読めないというのが正しい。

これまで何度か試験の問題を読むことを試みたことがあるが、わかったことは文法と古語だけではどうしようもないということ。古典指導では通常このような場合、古典常識という逃げ道がある。つまり、受験古典には有形無形の知識が必要であり、それはある意味経験であり、一長一短ではどうしようもないということ。源氏物語はそういう曖昧な指導領域にあるが、受験界ではあらすじくらい知っていて当然という風潮がある。だから、源氏対策として受験生は源氏物語のマンガや小説を読むことが勧められる。

その必要性は長らくわかっていたが、源氏物語は生理的に受け付けないものがあったため長らく手を出さずにいた。しかし、今年のテーマは「心を開き、クリアに考え、現状突破」。思い切って源氏関係の本を読むことにした。

読んでいる途中だが、思ったほど複雑な話ではないようだ。不快なものは不快だがそれを脇に置けば、なかなかおもしろい。世界的名作といわれるのもうなずける。

そういうわけで、現在、源氏物語を読書中。読んだところは即行で授業に反映。知識の修得がお金になる。まさに一石二鳥。

目の前にある壁は、片っ端から越えるのです。

以上

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失せにけり

こんばんは、OSSです。

つぶれた塾の浪人生が合格の報告をしてくれました。上京中、わざわざ電話で報告してくれた。

「ついに自分の力で大きな成功をつかんだな」

「はい!」

感極まったのか、彼は声をふるわせていた。僕はこらえた。

彼の出身高校のレベルは低く、去年の受験など箸にも棒にもかからなかった。そんなレベルから一年間がんばり、全国に名を知られる有名私大合格を勝ち取った。よくやったと思う。

彼には僕の学習理論を体現させるべく、いろいろと無理強いをしたが、最後まで弱音を吐かなかった。

特に彼が非常な膂力をふるったであろうことは、考えること、自分と向き合うことだったはず。彼は一年間、ずっと考え続け、自分と向き合い続けた。合格は当然の結果だろう。受験校全部の結果が出たわけではないが、おそらくすべて合格するはず。傍目から見てそれに値する人間になった。

彼は東京から戻ったら、もう一度僕に会いたいという。しかし、僕はもう会う気はない。会って何をしようというのだ。

感謝の言葉はもうもらった。僕の学習理論を体現し結果を出すという約束も果たしてくれた。むしろ、僕自身、振り返ってみて、薄っぺらなことしか教えてやれなかったことを恥ずかしく思う。しかし、それでも今僕が持っている最高のものを伝えられたのではないかと思う。もう、十分だろう。これ以上は馴れ合いになる。

君子の交わりは淡き水のごとし。

失せにけり、失せにけり

以上

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ショックでした…

こんばんは、OSSです。

昨日督促状が届きました。こんなもん初めてもらったので、ショックでした…

今月は町民税を払う月でした。微妙に忘れてたのですが、今月いっぱいだと勘違いしていたら、支払期限が過ぎていました。役場は期限が過ぎたので即行で督促状を送ってくれたようです。もう、とる気満々ですねhhhhhhhhhhhhhh

今日、督促代100円プラスして納入しました。

今日から補じょ校だと勇んで出勤したら来週からでした。忙しい中授業準備をしたのに、ショックでした…

事前に何人かの先生に確認していたのですが、どうも途中で変わった様子。外部講師には連絡不徹底だったようです。キャンパス長の先生が恐縮しきりであったが、前日に確認しなかった僕にも非はあると思い、お互いにペコペコ。今までに何度かこういうことになりがちだったよな。この春にはオープンして3年目を数えようとしているキャンパス。まだまだ不手際はあろう。こういうことからノウハウを蓄積していけばいい。

補じょ校の授業がなくなったのはある意味ラッキーだった。その足で時間が許すまで勉強しようと司法試験予備校の自習室へ。

しばらくご無沙汰だったので払いものを払っておこうと、受付の方を呼ぶと、なんとこの春で予備校は閉鎖となるとのこと。ショックでした…

振り返ると、本当にいい環境で勉強していた。職場も自習室も駅から近く、屋根づたいに歩けば傘を差す必要はない。つぶれた塾のおかげで収入もそこそこ安定していた。そんなチャンスを活かせなかったのはこの身の不明。

でも今の僕の状態なら何とかなっただろうなと思う。自信がある。それを思うと残念なのだが、しかし、そういう環境にいたからこそ、今の状態まで持って来ることができたのだと思う。

春からは新しい街へ。自習室はその街の予備校を利用することになる。新しいといっても入門講座はその街の予備校で受けていたのだから、10年ぶりに古巣に戻ることになる。

10年世話になった予備校自習室は択一まで開いている。今年の択一を突破し、閉校に花を添えたいものだ。

予備校自習室の帰り、新しく働いている塾に寄る。

本当は出勤の日ではないのだが、生徒たってのご氏名だそうだ。前回の指導がよほど良かったのだろう。無理を承知で僕を指名するあたり、本物がわかる子だね。それだけでも人生おおいに得することだろう。

しかし、指導時間になっても生徒は現れない。15分過ぎた頃に生徒は体調不良で欠席とのこと。そのまま帰宅とあいなった。

わざわざ電車賃使って寄ったのに、ショックでした…

以上

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ながらを戒めながら

こんばんは、OSSです。

そろそろ願書をださないとやばいなと思い手を出しました。

願書記入といっても別に頭を使わないといけないわけでなし、ただ書くのはもったいないと思い、楽しみにしていたラジオ番組を聞きながら書くことを試みた。しかし、全く書けない。書けないだけでなくイライラというか不快な気分になった。

時に話変わって、合格体験記を読んでいると時々、多少わからなくてもとりあえず先に進む。そうすれば後からわかることがある」というアドバイスを目にする。一理あると思うが、その言葉を鵜呑みにしてただ闇雲に先に進むのはよくない。ある程度、おさえるべきものをおさえつつ、知識を収集し、ある一定のレベルを超えていると先の情報に反応できるのだと考える。

ながらくおかしな精神状態で勉強していたものだがら、妙な癖がついていた。ある分野では煮詰まるほど考えるが、ある分野ではよく考えもせず丸暗記する。具体的には評論的なものは比較的考えるが、法律に関しては思考がストップする傾向にあった。ある種の拒絶反応のようなものなのだと自己分析している。

最近になって、ようやく、そのよくない癖と向き合うことができ、矯正を試みている。法律に限らず、よくわからないことを適当に流すのはやめた。わからないことがあると立ち止まってじっくりと考えるようにしている。そうするとたいていことは理解できる。さらに、せっかく理解したことは覚えておくことにしている。そのための段取りを逐一している。

そんな感じで生活しているからか何事にも集中できるようになった。だからなのだろう。「ながら」ができない。できないだけでなく、今度は「ながら」に拒否反応を示してしまう。おそらく「ながら」の精神状態に十年の停滞を感じているのだろう。まだまだ精神的に安定していないのだろうが、少なくとも現実感は感じられている。いまはそれを大切にしたい。

願書は今日郵送した。

以上

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うろうろ

こんばんは、OSSです。

今日は春から勤務することになる予備校に漢文の試験を受けに行きました。

最初の申請時に指導希望教科を現代文と古文、小論文で提出し採用されたのだが、採用後の面接で漢文も教えられる先生なら、より多く出校を依頼し安いといわれた。そこで今回追加申請してテストを受けることとなった。

なぜはじめから漢文を申請しなかったのかというと、漢文は古文ができないとできないという思いがあったから。古文はできないけど漢文を教えてくれといわれても困る。だから、そういう要望を断るために申請しなかった。加えてその当時、受験に間に合わない生徒の指導で悩んでいた。その場しのぎのための、付け焼き刃の指導など本人のためにならないと考える。その思いが強かったために申請しなかった。今でも根本的にはその時と変わらないのだが、いくぶん態度が柔軟になっている。

新しい職場は通勤時間、約一時間半。乗り継ぎの関係だと二時間近くかかる。この時間は暗記の時間に充てるつもりだが、さすがに長い。家を出るときに何時に着きたいのか考えず、とりあえず早く出ようとでたので、試験開始一時間半前に着いてしまった。

あまりに早いと職員の人も迷惑だろうと思い、しばし周辺を散歩した。

近くには裁判所がある関係で周辺はやたら法律事務所が多い。道を歩いているだけで高確率でバッチを付けた弁護士先生と遭遇する。ここは弁護士街だなと思いテンションがあがった。そして今現在は現実的ではないが、収入が安定し、勉強にメリットがあるようならこの街に引っ越すことも考えている。住みたい部屋はネットで検索して目星を付けている。窓から裁判所がみえ、歩いていける大きな範囲に図書館があり、職場からも近い。今日は実際にその物件と周辺を歩いてみた悪くないと思った。

試験開始予定時刻三十分前に予備校に行き、試験を受けに来た旨をいうとできたばかりの個別ブースに通され、そこで試験を受けるように職員の方からいわれる。時間になっていなかったが試験問題を渡されたのすぐに取りかかった。制限時間は一時間二十分とのことだったが、思った通り三十分で終わった。受けた感触は満点。学校内を見て回りたかったのだが、まだ業者が入って作業をしている。職員の人も暇そうではなかったので、当初の試験開始予定時刻には予備校を後にした。

こんな余計な手間がかかるのなら最初から漢文を申請しておけばよかった。時間とお金がもったいなかった。しかし、せっかく県下一の繁華街にきているのだからと思い、でかい本屋を数軒と古本屋をはしごし、パソコンショップをのぞいて帰宅した。何にも買ってない。正直、今収入はないに等しい。今日の予備校の給料だけが頼みだったりする。

帰宅すると、見慣れぬ郵便物があった。つぶれた塾の未払い給与が振り込まれるそうだ。助かった。

天は我に何事かをなせといっておられる!

以上

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積み重ね

こんばんは、積み重なるOSSです。

補じょ校が試験休みなのでちょっとした長期休暇を満喫しています。

満喫といっても遊んでいるわけではありません。一日中、部屋にこもって勉強しています。今回はかつてのがむしゃ学習を戒め、ストレスと体調管理を行いながらの勉強です。さらに学習内容を確実に修得することを最も重要視しています。

しかし、それがために遅々として進まない。今日は一時間の講義の復習に4時間近くかかってしまった。暗記すべきポイントを覚える段取りをし、実際に暗記し、わからないことは電話質問でつぶしているとそうなってしまう。

択一まで90日を切った現在、そんな悠長なことでいいのかという思いもあるが、先を急ぐあまり、フワフワした勉強をし、ストレスを貯めに貯め、直前に総崩れ、心身を回復させるのにかなりの時間が必要となった前回よりましだと考えています。

正直、間に合うかどうかなど関係ない。この道で生きていくのだから、生涯使う知識を積み重ねたい。また、さらにいうと、自分が生きた時間を積み重ねなければならないと思うのです。積み重ねのない人生など人に何も伝えることはできない。空しいだけです。

ゆっくり行く者は遠くに行く(Qui va lentement va loin)

以上

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迷わない、ぶれない

こんばんは、OSSです。

最近、よく「迷ったらいけない」とか「ぶれたらいけない」という話を見聞きします。

かつての僕なら、なるほどと思う反面、考えることに価値をおくため、迷うことは考えている証ではないか、ぶれるというのはよりよいものを選ぶと言うことではないか、昔から「誤りを改めるにはばかる事なかれ」と言うではないか、と考えたりもしただろう。

でも今はその意味するところの奥深さを感じることができるようになった。その点をふまえて、うん、たしかに迷ったり、ぶれたりしたらいけないな。

でも、そうしてはいけないのは自分の大切なものを守るため。だから大切なもののためなら、迷ったり、ぶれたり、時に大崩壊もありだと思う。まぁ、あくまでも極限状態での究極的な選択の話だが。

今は、己の信念を貫くのに迷いはないと言い切るのはどうかと思うが、少なくともぶれるつもりはない。されど信念以上のもののためなら再び大崩壊し再生する覚悟はある。

かつてそれを選択したことに後悔はない。

以上

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近い将来への布石

こんばんは、貧乏暇ありのOSSです。

補じょ校が試験休みに入り、しばし授業準備から解放されています。新しくはじめた塾もどういうわけか週一で1コマ2コマの仕事ですんでます。つまり、仕事はないが時間はある。

通常このような状況下では日雇いのバイトでもしてお金を稼ぐのだろうが、ここはあえて働かないでおこうと思っている。

日雇いのバイトは一時的に糊口をしのぐことはできても将来効があまり期待できない。今は目先のお金より、将来への投資。人にとって財産とは時間。今こそ将来のために時間を投資すべきだと考えています。

しかし現在、模試代にも事欠くほどの困窮ぶり。この生活が続けられなくなるのも時間の問題。それでも現状を変える布石は日々打っている。今蒔いている種は遠からず実を結び、長期にわたる恵みをもたらすであろうことはわかっている。飲み込まれるのが先か、十年分貯めに貯めたものが爆発するか。

とりあえず、無策ではないと言っておこう。

以上

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母校へ

こんばんは、OSSです。

JRの定期が切れましたので、もう司法試験の予備校にほいほい出かけることができなくなりました。新しく購入してもいいのですが、春からの勤務先は真逆の方向。補じょ校も明日から試験期間になり、仕事はない。試験終了後も授業はあるが、一ヶ月程度の消化試合。定期を買うより回数券の方が安上がりだと考え、購入は控えることにしました。

さて、来週の金曜日まで出勤はない。今日、せっかく街に出てきているので、補じょ校終了後、足を伸ばして卒業証明書をもらいに母校の大学まで行ってきた。

卒業して何度か卒業証明書をもらいに大学まで行ったことがあるが、今回は数年ぶりでした。こちらも試験期間中で学生はまばらだったが、僕が在学しているときとあまり変わっていなかった。変わったなと思ったのは、校内至る所にあるリサイクルボックスとロビーの椅子がボロけていたくらい。証明書が発行される間の数十分。あの頃と同じようにロビーでコーヒーを飲みながら風景を眺めていた。

懐かしい…、もう10年以上になるのか。分不相応にも地元の中堅公立大学に進学させてもらい、幸せなひとときを過ごさせてもらった。いろいろな失敗、中には取り返しのつかないこともしたが、それでもあの頃が愛おしい。

証明書をもらって法学部棟へ。ゼミの先生を訪ねていく。証明書発行前にも一度行ったが留守だった。もう一度いっていなかったらそのまま帰ろうと思いいったのだが、今度は研究室にいらして返事がした。

ぱっと見、僕がわからなかったようだが、僕が名乗るとすぐにわかってくれた。年賀状のやりとりは馬鹿にできない。研究室は足の踏み場もないそうで、法学部資料室のソファーでしばしの談話。

五年ぶりくらいだろうか、先生の頭はかなり白くなり貫禄がついていたが、にこやかな表情は少しもお変わりない。アポなしで突然押しかけたので長居は無用。今後の学習予定や仕事のことなどを報告して早々に辞去した。

一時間程度の母校訪問だったが、何かを感じることができた。

以上

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稽古熱

こんばんは、OSSです

毎年、この時期。私は子供クラスの六年生に卒業祝いとして木刀を贈っています。木刀には懇意にしている武道具店の主人に一人一人の名前と言葉を彫ってもらっている。今年の言葉は論語からとった。渡すときにその意味を教えて渡したのだが、難しくてよく理解できていないようだった。でも、それでいいのです。私は彼らの十年、二十年、もっと先の将来を思い、言葉を選んでいるのだから。いつか、彼らが大人になったとき、私が贈った言葉をどのように解釈できる大人になるのか楽しみです。願わくば、人の真心を受け止められる大人であってほしいと思います。

さて、そういうわけで二月の稽古はだいたい木刀の稽古となる。平素、子供クラスでは武器技はあまりしないので、子供たちの中には熱心に稽古する者が多い。その中でも、六年生は私が贈った木刀を誇らしげにもって道場入るする。ほほえましい限りです。

しかし、今日は少々事件が起こった。武器技の時は特に気をつけているのだが、けが人が出てしまった。

けがをしたのはいつも指導の補助をしてくださっている女性。子供が振った木刀が眉間に当たり、かなり出血してしまった。額に絆創膏を貼る処置をしたが、若い女性なだけに傷が残らないよう、師の判断で稽古中に病院へ行くこととなった。

けがをさせてしまった子は合気道だけでなく剣道もしている。そのため合気道の素振りとは若干違う、手首を使った素振りをする。私は子供ながらに鋭い素振りをするので改めさせなかったが、今回それが徒になったようだ。また、その子の振っていた木刀は去年私がその子の兄に贈ったもの。合気道用の木刀は通常の木刀より重い。コントロールしきれなかったのだろう。

師から子供クラスを任されている私の監督責任はとりあえず置いておくとして、今回のことは子供クラス、特に当事者たちにとってよい経験になったと前向きにとらえたい。稽古終了後、私は子供を連れて負傷した女性に謝りに行かせた。女性は子供を注意し、子供は泣いてしまい、スマートな和解ではなかったが、起きてしまったことを軽く流されるよりよかったと思う。双方、いろいろと考えるだろう。

私は子供が木刀をしまおうとしているとき呼び止め、その木刀に刻まれている言葉の意味を教えた。本来、その子の兄に贈ったものだが、今はその子にぴったりだと思った。なんと話したのかは割愛。

話変わって、最近、武道関係の本を何冊か読破したので、稽古熱が高まっている。私の技は10年間、ほとんど成長していない。原因の一つにどの方向で成長していいのかわからなかったというのがある。しかし、今回、いろいろとヒントを得た。

今注目しているの「流体」

「合気道は簡単に死角に入ってきて、サクッとくるから怖い」とある武道家が言ったとか。また、合気道に蹴りがないのは多人数を想定し、あえて蹴りを捨てたのだという。蹴りにせよ、突きにせよ、その動作はその場に居着かないとできない。それは攻撃されない者にはスキでしかない。

なるほどと思った。居着いていない者は捕まえがたい。たとえるならば、水の中の魚は捕まえにくい。また、同じ方向に体全体を動かせば流線形とまではいかないが抵抗は少なくなる。合気道の達人のエピソードに人混みの中、人とぶつからずにスルスルと移動して行ったという話があるが、それが原理なのかもしれない。

さらに、理想はただ立った状態、座った状態でも居着かない。前に道場にいた高段者の方が、座った状態で自分の頭を押してごらんという。ふつう、その状態から頭を押せば簡単に転がされそうなものだが、うまく押すことができなかった。居着いていないものは水袋のようなもの。こちらが押せば、それを体内で拡散して無化してしまう。それが原理だったのであるまいか。

とりあえず、簡単に打撃の的にならないようスルスルと動けるようになろう、と思い、今日の後稽古の一時間、道場内を走りまわっていた。半身を崩さずにできるだけ高速移動。足の入れ替え時に後ろ足が二度、畳を蹴るのを何とかしたいのだが、そこそこ早く動けるようになった。しかし、早さを追求するとスキップになってしまう。

うーむ、何か違うが研究方向としては悪くない。ここでも現状突破の糸口をつかんだ。

以上

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P到着

こんばんは、Pから初更新のOSSです。

今日、予定通り、Pが到着しました。

朝、ネットで今どのあたりくらいか調べたところ、最初の営業所から動いていなかった。動いていなかったが、そこにあるわけない。確実にこちらに向かっているはず。

今回の買い物はかなり思い切った買い物なので、できることなら家の者に知られることなく部屋に運び込みたいところ。地元の営業所に電話して営業所止まりにしてもらうつもりだった。しかし、ネットが動いていないので営業所に電話をかけてもわかってもらえるかどうか。とりあえず、補じょ校のお昼休みには更新されているだろうから、それを確認してから連絡を入れようと、出勤。

お昼休みに補じょ校近くのネットカフェに行き。現在地を確認してみた。

「配達完了」

営業所から営業所に直なのかww!? その間、集計センターとかあるだろうwww!?

うれしい反面、やるせなかったw

補じょ校業務が終わり急いで帰宅すると、玄関にソニーからですといわんばかりの箱がおいてあった。母が受け取ったようだが、母は病院に検査に行っていたのでいなかった。まぁ、いつぞやのPC箱むき出しの郵送ではなく、中身のわからないように専用の箱で送られてきていたし、大きさはそこそこあるが軽いから中身がPCだとは思わなかったかもしれない。実際、母が帰宅しても追求されなかった。追求されたら本が送られてきたと誤魔化しておこう。

今日はあまり日がよくない(赤口)のでセッティングは明日(先勝)にしようかと思わなくもなかったが、耐えられるはずもない。即行でセッティング開始。三時間ほどでとりあえずの環境が整った。

使用感は悪くない。横広の画面は予想外に使いやすい。初VISTA機だが、巷でいわれるほどもっさり感はない。きっと非力なネットブックに慣れているのと、CPUとHDDをカスタマイズしたおかげだろう。

目的の暗記ソフトも動かしてみたところ、ばっちり動く。画面が小さいので見にくくはあるが許容の範囲内。いい買い物をした。

しかし、一点。失敗していた。刻印は注文通り、ばっちりされていたが、最後の英文にピリオドがなかった。まぁ、許容の範囲内。ご愛敬ということにしておこう。

以上

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設備投資への期待

こんばんは、OSSです。

昨日、注文していたパソコンが出荷されたとのメールをもらった。予定では二月中旬となっていたので勝手に18日までの辛抱と決めていたのだが、予定より早く出荷してくれた。初めから納期を少しサバよんでいたと考えられないこともないが、ソニー様がユーザーのじれる心理に鋭意努力で応えてくれたと考えたい。なんと心憎い演出!

しかし、待つ身はつらい…

今日は一日に何度も、運送会社のHPから今どこにいるのかをチェックしていた。それなのに出発地の松本から全然更新されないのがもどかしいというか、何というか…。意味あるのかこのトレース機能と少々ご立腹。いやはや、たかがPC一台の到着に心惑わし悪態をつくなどまだまだ修行が足りません。とりあえず、今日、到着することはない。

さて、このPCを注文したのは発売日でした。先月、とうとう待ちに待った暗記ソフトを手に入れた。改善の余地はあるものの、なかなかの使い勝手だった。しかし、惜しむらくは要求されるスペックが高く、去年購入したネットブックでは利用できなかった。春から通勤時間が長くなる予定。その時間を暗記の時間にしてしまえば、社会人受験生のハンデを軽減することができる。そこで無理をしてでもPCを新調しようと決意し、ウィルコムのD4などどうかとネットで調べていると、ソニーが小さいPCを出すという情報を手に入れた。調べてみると数日後に注文できることが判明。運命を感じ、購入に心が動いた。

注文解禁日。一日完全オフだった。心はまだ決まっていなかったが、注文受付開始時間を30分過ぎたころ、ネットで注文を試みた。しかし、注文が殺到しているため受付制限ではじかれてしまった。その後も何度か試してみたがはじかれる。はじかれるたびに購入意欲が高まり、ついにはネットと電話双方を駆使し始める。

電話が運良く順番待ちに引っかかったので、そのまま待つこと30分くらい。ついにつながったので電話注文となった。

スペックはもう決めてあった。色は黒。CPUはAtom Z540(1.86GHz)。HDDはSSD64G。あとはワンセグもブルーなんちゃらもつけてない。あくまでも暗記ソフトのために購入するPCなのだから(後日ネットや雑誌の評価からこの判断がベストであったと判明)。

また今回、無料でPCに文字を彫ってくれるサービスがあったので、彫ってもらうことにした。上段に「Lawyer OSS:自分のフルネーム」。下段に今年のキーワード二つを短い英語で二文。電話注文だったので口頭で言わなければならないことが少々恥ずかしかったが、それをおしてもなお、今回の設備投資に期待している。

明日の仕事から帰ってきたら到着していることだろう。

以上

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Pの鼓動

こんばんは、OSSです。

先日、実力者さまとの学習相談で「今は条文の暗記に力を入れています」というと、「ちょちょちょちょ」とあわてて説得ともとれるアドバイスをいただいた。

謙虚に聞いていて思った。あー、誤解している。

いかな僕でも憲民刑の条文を一言一句完璧にそらんじられるようになろうとは思ってない。ただ、今までの学習を振り返り、出所や実益がわからない議論にストレスを覚えていたため、その議論の前提として条文に注目しているだけです。具体的には、論点や択一知識を条文とリンクさせて覚えたらどうかと考えている。だから、憲法はかなり正確に覚えるつもりだが、全条文を一言一句覚えようとしているわけではない。

どこまで伝わったかわからないが、その話をすると実力者さまも落ち着かれ、今度は「それに気がついたOSSさんは偉い」といっていただき、そしてまたいろいろとアドバイスをしてくれた。ありがたいことです。でも、この人はかなり教え好きだなと思った。

教え好きといえば僕も人のことは言えない。手取り足取り、相手の思考まで自分色に染めないと気に入らないところがある。

年末から新しく勤務している塾。自分でいうのも何だが僕の指導は結構評判はいい。それは僕が知識だけにとどまらず、効率の良い学習手順や暗記の仕方まで教えるのがうけているようだ。一度教えた生徒はたいてい次も僕に習いたいといってくれる。ありがたいことだが、新参者ゆえ、あまり目立ったり、生徒を独占するようなことは本意ではない。この塾では税金が払える程度に稼がせてもらいたいと思っている。

僕の指導は他の先生たちと明らかに異なっているが、そのあり方は間違ってないと思う。勉強にはやり方がある。そのやり方にこだわって作り出したのが僕のやり方。まだ理論を完璧に体現するシステムを構築したとは言えないが、遠からず国語は形になる。そしていつか、英語や数学、理科社会でも構築したい。そうして僕の理論を修得した若者を有名大学や医学部に送り出せるようになりたいと思う。それが僕の人生目標の一つ。

そういうと、司法試験は?とつっこまれそうだが、もちろん法律学習も対象になっている。入門講座を受講した今思う。確かに有益な講座であったが、もっと合理的で効率の良い指導法、カリキュラムがあるのではないか。大切な視点を強調していないが為にわかりにくくなっているのではないか。今、条文に注目している理由の一つはそこにあったりする。

まぁ、結果が伴わない理論はただの仮説でしかない。人のアドバイスを無視するわけではないが、今は自分の理論を自分自身で実践し、レベルアップして結果を出したいと思う。手応えは感じている。

何度も自分に言い聞かせている。心を開いて、クリアマインド。そして現状突破。


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そして、家に帰ってメールのチェック。そいつは来ていた。

OSS 様

日頃より、ソニースタイルをご愛顧いただきありがとうございます。

受注番号:800000000000
にてご注文いただきました下記の商品の発送が完了しましたのでご案内申し上
げます。今回はヤマト運輸(株)でお届けいたします。

ご注文いただいた商品:
オニキスブラック/P 他(※1)

なお、このメールの発信日の翌日より、下記URLにて商品の発送状況や、最寄
のヤマト運輸各営業所の連絡先をご確認いただけます。お受け取りに関するお
問い合わせの際にご利用ください。

お問合せ配送伝票番号:000000000000
ヤマト運輸ホームページ:http://www.kuronekoyamato.co.jp/

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ようやくロールアウトか。待ちかねたぞ!現状突破を促す機体よ!

明後日にはズボンの尻ポケットに入れて歩けそうですな。

以上

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