通院
こんばんは、OSSです。
本部の稽古で胸を負傷してから一週間ちょっと。痛みはだいぶ取れてきた感があるが、寝たり起きたりの動作で痛みを感じるので、まともに稽古ができずにいます。
同僚の先生や家族からも早く医者に言った方がいいと再三言われるが、全く暇がない。しかし、いい加減、夜中に寝返りするたびに目を覚ますのはやめたい。ただでさえ睡眠時間が少ないのに。そこで今日、補じょ校を早退し、家から歩いていける距離にある総合病院へ行ってみた。
しかし、長かった…。合計で三時間強の時間を要した。
なんでも急患が出たらしく、先生達は右往左往、一度は呼ばれ診察室に入ったものの、診察室で先生と二言三言会話すると先生の携帯電話が鳴り、診察中止。外で待つように言われ、それからまた長時間待たされる。
病院のコンビニで雑誌を購入したが読み切ってしまった。病院には身軽で行きたかったものだから勉強道具は何も持って行かなかったことが悔やまれた。
看護師の方が「長いこと待たせて申し訳ありません」としきりに恐縮して声をかけてくれたが、急患と少々胸に痛みを覚えている程度の患者、どちらが優先かを考えれば当たり前の選択。病院というのはそういうところなのだと心得ているから全く不満は持っていない。むしろ、ここで文句を言ったり、不快感をあらわにする方が、非常識、傲慢というものではないだろうか。嫌みにならないよう気持ちよく「かまいませんよ」、「大丈夫ですよ」と対応しておいた。モンスターなんちゃらが言われる昨今、我ながら好感がもてるよい対応をした。
診察の結果、レントゲンに写る骨に異常はなく、肺の出血も見られないことから、お医者様は打撲とのお見立て。2、3週間様子を見て痛みが取れないようならまたおいでと湿布を出してくれた。これでとりあえず一安心。周囲は納得してくれるでしょう。
それにしても今回思ったのは、人間の体などもろいものだと言うことだ。老人の突きをよけ損なった程度でこれなのだから。僕自身、いろいろ技を知っているが、使いようによっては人間を壊すこともできると思う。心して稽古せねば。
もう一つ思ったことは、今、処方してもらった湿布を患部に貼っているが、その効果が感じられている。どんどん治っていく感じだ。やっぱり、あれだね。使用期限が切れた湿布は効果がないんだね。死んだばあちゃんが使ってた、2年前に期限が切れている湿布は、ぜんぜん効果が感じられなかったよ。
以上
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